日記帳
テーマなし。とにかく日常のいろんな出来事を記しちゃうわけ。
「 またパンク 」-2010年11月30日
先週の火曜日に引き続き、またパンク。
Jesus!! Un-bloody-believable!!!
犯人を現行犯逮捕。
現在もこのボルト、身柄拘束中。
ありえなくない?これで5回目。ケアンズのロードコンディション恐るべしやわ。
でも周りの知り合いはこんなにパンクしてんのかな?ボクだけ?どっちにしてもありえない。
みんなも気をつけよう。
あはは☆
「Futsal FNQ title match」-2010年11月28日
昨年に引き続き、この時期に行われる有志チームによるフットサルの大会に今回も日本人チームのメンバーとして参加させていただいてきた。
開催された会場は新しく建設されたフットサル専用スタジアム。全4コートを使い、ジュニアの部、Bリーグ2つ、Aリーグ1つで、2日間にわけて多くのゲームが行われた。
ボクが所属させてもらったチームはMensAといってレベルが高いリーグ。
個々のスキルはもちろんながら、チームとして練習を重ね、戦術を持ったチームもあり、やり甲斐があって楽しかった。
今年も昨年に続き、惜しくも優勝は逃したけど、決勝トーナメントには進めれたのが収穫かな。
個人的には調子がとても悪くチームのメンバーに迷惑をかけたのではないかと反省…でも年に1度のこのイベントを楽しみにこれからも日々トレーニング。
やはり丸2日間走るとカラダがズキズキ痛むので、しばらくは大変そーだわ。
もう若くないってことだな。
でも大きなケガ人が出ずにみんな走り切れたのでよかった。
また来年も参加できるといいな。
Special THANX to フサくん、タイキさん、ホリさん、ミン、マチさん、タクさん、タクヤくん、ファリス!
応援に駆けつけてくれた皆さんも、みんなお疲れ様でした!
「ケアンズ日本人会バザー」-2010年11月27日
毎年恒例、リッジズ・エスプラネード・ホテル駐車場で行われる日本人会バザーに今年も行ってきた。
会場内は例年通り薄暗い感じやったけど(笑)、今年もたくさんの人でにぎわっていた。
この本の出店者はテキトーだった。
「は~い、日本の本で~す。2、3ドルで~す。」って…(笑)。
どっちやねんってつっこみ入れたら、「どっちでもイイんだよね~」って。なんじゃそら。
みんな自宅にあるお皿や、着ない衣服、本や雑誌、電化製品、子ども用のおもちゃ…などなど。
日本人が使用していたものなら、まだキレイやしどのお店もにぎわっていた。
我が家は食器と本を購入。とてもイイものが(しかも普段ケアンズでは買えないもの)、割と安く手に入ったので満足。
そして嬉しいなぁ~と帰ろうとしたところ、帰りがけに通りでお付き合いをしているノリさんと遭遇。ノリさんは一児のパパ。「これこそ日本人会だからこそ手に入れることができて、なおかつ値打ちあるお買い物!」ってものを買って帰ってはりました。
最後にそのノリさんに登場してもらいます。(肖像権の許可得てませんが大丈夫やね)あはは。
じゃじゃ~ん。
「感動の再会」-2010年11月25日
日本では当たり前やけど、こっちではずっと見かけなかった”うずら卵”。
先日アメリカに住むウチの姉のブログを見ていて、衝撃の情報を入手した。
なにやら缶詰の状態でアジアンフード系列で扱っているとのこと。
食べれなかったらそれなりに大した問題ではないレベルの食材だが、あれば嬉しい。
食べれるのなら…食べたい・・・との思いから、早速ケアンズのアジアンフードを物色しにいくと。
あったではないか。嬉しいな~。
串揚げにしてもよし、八宝菜に入れてもよし。これからは使っていこ。
ボクだけかな、知らなかったの…あはは。
「マーフィーの法則」-2010年11月23日
今日、火曜日はボクにとってオフの日。
朝のんびりと起きて銀行にいって、自宅でお昼ご飯を食べて、ウチの奥さんをお仕事に送っていこうとクルマに乗り込んで、敷地内から出ようとした時、クルマの異変に気付いた。
クルマのハンドルが落ち着かないので、スグ停車して外に出た。
すると…案の定イヤな予感は的中。
パンクしてるじゃないの~。さっきまでフツーに走ってたのになんでこのタイミングで。
奥さんの仕事が遅刻するとよろしくないので、無理矢理このまま走ろうかと考えたけど、このパンクはヒドかった。
スグにケータイでタクシー呼んで奥さんはお仕事に無事間に合った。
さて、その後一人でトロトロ最寄りのお店に滑り込み、修理をしてもらった。
あのね、まず、言いたいのは、オーストラリア?、ケアンズはパンクが多い!
路面のコンディションも悪いし、ロードノイズもひどいけど、なんでこんなにパンクが多いんだろう。
もうケアンズに住んで4回目ちゃうかな。
でも不幸中の幸いとはこのこと。ボクがパンクに当たるのは、必ずオフの火曜日なんです。不思議やね。
マーフィーの法則って言うのかな。例えば…
雨が降ってきたから傘を買ったらいきなり晴れてきた、とか。
学生が宿題していった日は当てられなくって、宿題を忘れた日は先生に当てられる、とか。
2車線道路で渋滞中、よく進んでいる車線に移動した瞬間、元いた車線がやたらと進み始める、とか。
アンラッキーなことなんやけど、こういう法則ってあると思う。
でもね、ちゃんとパンクして近くに自動車工場があったのも、トロトロ走ってるボクの後ろに普段なら大通りだからクルマが途切れずに走って来るのに、この時はバックミラーに一台もクルマがいなくって助かったことも、たまたまそこにあった修理屋さんがとても親切だったってことも、全部決まっていたことかもね。
そんな休日、楽しんでいこ。
「夢をくれた人」-2010年11月20日
今日Abott St.のお店で仕事をしていた時、目の前の駐車場にキィーーーンと甲高いエンジン音を奏でたクルマが滑り込んできた。
じゃじゃーん。
こんなステキすぎるクルマはケアンズではあんまり見れないので、とことこ寄っていった。
すると、白人の上品なおじさんがクルマからおりてきた。
話しかけ易そうな感じのヒトだと思ったので、話しかけてみた。
ボク:かっこいいですね、クルマ!かっこよすぎます!
おじさん:ありがとう。今朝納車されたんだ。今日が初日で嬉しくてね。
ボク:今朝ですか!?しかしかっこよすぎですよ!憧れます。
おじさん:実はね、ボクは長年一生懸命働いてきたんだ。ボクも家族も幸せで、今回ボクが作って育ててきたビジネスを、ある人が買い取ってくれることになって、晴れて完全にキャリアからリタイアをすることになったんだ。ボクのビジネスを買ってくれた人にも感謝しているし、このクルマは自分の第二の生活を祝して、自分へのご褒美なんだよ。
ボク:そうなんですね!素晴らしいお話ですね。そんなお話を聞かせてくれてありがとうございます。ボクもいつかフェラーリに乗れるように頑張ります。
おじさん:君はまだまだ若いから大丈夫。一生懸命働きなさい。きっと乗れるよ。じゃあね、また。
…と、言って、そのまま歩き去っていったおじさん。
ほんの数十秒の会話だったけど、あまりに爽やか過ぎるおじさんに、心を打たれた。
なんか話し終わった後、感動して涙が出そうになってた自分が居た。
この人は、どれだけ一生懸命働いたんだろう。
アジア人のTシャツ短パンの若者に突然話しかけられて、プイっともせず、近い距離で目を見てにこやかに会話をしてくれたこのおじさん、こんな人の元で働く従業員はきっと幸せだったろうなって思う。
ほんの一瞬の出来事だったけど、ボクは夢を感じさせてもらった。
ありがとうおじさん。
ボク、一生懸命働きます。そして家族を大切にします。
「勇気を出して飛び込んでみた」-2010年11月17日
昨日とある中華レストランにいってきた。
ココはケアンズ郊外Woreeにぽつんとある、一見古びれた建物で、夕方以降になると怪しいネオンが輝くお店。
数年前からずっと気になっていたお店。
だって見た感じ全然お客さん入っていなさそうやけど、いつまでも営業してるし。
お店はこんな感じ。
ケアンズにある中華料理とイタリアンレストランは、たいていハズレなしだと分析している。
気になったこのお店の話をしたところ、じゃあ行こうよ、と背中を押してくれたのがご近所のKEIさん。
ということでこの日一緒に思い切ってこのお店にご飯を食べにいってきました。
店中に入ってビックリ。白人のお客さんが次々に入ってくるんです。
クリスマスの飾り付けもされてて、ちょっとカビくさ~いケアンズっぽい?古い日本の定食屋っぽい匂いがした。
そして運ばれてくる料理、コレがうまいのなんのって。
チャーハンなんてエビもチャーシューもたくさん入ってるし、自家製春巻きもそのソースも王将みたい。
食事がスタートする前には”しょうゆ”をテーブルに運んできてくれたことにもビックリ。
ひとつだけ中華料理っぽくないものも出てきたが、味はやっぱり美味しかった。
時々厨房からスタッフが出てきていたけど、全員白人のスタッフっぽかった。中国人風の人は見当たらず。
郊外でこれだけ長いことやってるだけあって、現地の人にはウケる味だと思った。隣で同じお店がテイクアウェー専用の窓口も作ってやってるみたいやし。
3人でお腹いっぱい食べて、ビールがなければ一人あたり$30-以内やし値段も良心的。
勇気を出して飛び込んでよかった~。また怪しいレストランどんどん突撃していこ。
「携帯番号の番号」-2010年11月13日
先日ショッピングセンター内を歩いていて見かけたこんな広告。
日本だと携帯電話の番号は「090~」or「080~」で始まるけど、オーストラリアでは「04~」が一般的。
日本語と同じように、数字が持つ言葉の響きを掛けあわせて、語呂を作ったりするという遊び心は万国共通なようだ。
あるいは”ぞろ目”も人気なのかな。
写真にあるような人の名前や名詞、英語のクイズやね。みんな解読できるかな?むふふ。
ま、携帯電話の番号に$10000出すなんて、どんなにお金持ちになってもボクはやらへんやろなぁ。
まずはその前にがんばってお金持ち目指してみよ。
「おいしいハンバーガー屋」-2010年11月9日
エスプラネードのナイトマーケット近くに、ケアンズらしからぬ、オッシャレ~な雰囲気のお店ができました。
名前は”grill'd”(グリルド)~healthy burger~というショップ。
オープンテラスの店内はとても雰囲気がよかった。
レストランの競争が最も激しいエリア、エスプラネードにおいて、堂々とハンバーガー専門のお店。
やるじゃないか、ということで早速食べてきた。
店内に入ると、カウンターの上には大変わかりやすく数多くのハンバーガーの種類が書かれていた。
まずは定番である「ビーフバーガー」以外にも、「チキンバーガー」、「ラムバーガー」、そして菜食主義者向けに「ベジバーガー」などのバラエティもあるんです。
それ以外にもサンドイッチやサラダ、チップスや、キッズ向けメニューも。素晴らしいネ。
そしてそして、このハンバーガー屋、更に素晴らしいことに…
ハンバーガーのを挟むことになるパン。これにこだわってるようです。
これらのブレッドは上の写真みたいに2つから選べます。こういうの他にはないよね?
しかもこれらのブレッドは毎朝ケアンズのローカルベーカリーにて焼き上げてもらって、無添加、保存料なしで作られたフレッシュでヘルシーなものなんです。それをオーダーを受けてからカリカリに焼き上げるんですとさ。聞いただけでよだれ出るね。これ実際にバーガー食べたけど、このパンだけでもいけるから、まじで。
更に極めつけは、グルテンフリーのブレッドもリクエストに応じて用意してるそうな。参りました。
すごいこだわりやね。
そしてこれがそのハンバーガー!じゃんっ!
うまそうでしょ。うまかった。実際には、とてもうまかった。
内容はプリップリのチキンにアボカド、香ばしいベーコンにレタスやチーズ、隠し味のハーブマヨネーズ。
絶品でした。手と口のまわりをベロベロにしながらいただきました。スタッフも元気で店内には活気があった。
レストラン激戦区であるエスプラネードにハンバーガー一本で勝負しにきただけあって、流石に完成度は高くとても満足のいくものだった。
最後に店内の様子を写真で。
ぜひ、ローカルはいってみて。
たかがハンバーガー。されどハンバーガー。
ちなみにこの店のテーマは”MADE WITH LOVE”だそうです。
愛情のこもったハンバーガー、ごちそうさまでした。
「モクモク手づくりファーム」-2010年11月7日
先日ナイトマーケットのお店でのある方との出会いについて。
それは三重県伊賀市にある”モクモク手づくりファーム”の社長様。
関西人であるボクはその施設の名前はもちろん知っていた。
でも改めてココが素晴らしい場所であることを、代表である木村社長さんから直々に教えていただいて、大変感動した。
簡単にご紹介するとココは食と農業のファクトリーパーク。自然に優しいをモットーにしていて、園内ではミルク、パン、ハム&ソーセージ、豆腐、米、フルーツや野菜などなど、数多くの食材たちを愛情をたっぷり込めて、何よりも自然のまんま育てている。
そして、それをできるだけ多くの人に体験&学習してもらえるような環境を整え、機会を提供している場所。
敷地内には宿泊施設もあり、日帰りだけでなく時間をかけてじっくり満喫することができるようになっているし、驚くべきことには、ココで育てられた食物&食材を利用した、ここの農場直営のレストランも関西&名古屋に展開しているんです。
ボクのヘタっぴな案内よりも、ホームページを参考にされるのがイイかもね。
モクモク手づくりファーム:http://www.moku-moku.com/
以下の文章は、社長さんにただいたパンフレットの冒頭に書かれている言葉。是非ぜひ読んで欲しいです。
*******************
今だから、伊賀の里から伝えたい。
欧米ではチーズもバターも、日本では味噌も漬物も
ほとんどのものが昔いはそれぞれの家でつくられていていた。
無駄だからと工場ができた。
工場は確実に同じものを作ってくれた。とても便利になった。
人々は作り方も作るコトも忘れてしまい
理屈と現実にひずみができた。
世の中には、無駄なモノがあふれ、自然環境をも壊し始めていた。
それが当たり前の社会だからこそ、
”手づくり”の持つ身近でやさしい世界を求めたい。
モクモク手づくりファームスタッフ
*******************
社長さんとはほんの数分だけの会話しかできませんでしたが、経営に対してではなく、農業そのものに対する情熱がひしひしと伝わってきて、ココロの底から感動しました。
お話させていただいて、どうもありがとうございました、木村社長さま。
日本に帰国したら絶対に泊まりで遊びに行きます!
「夕方のエスプラネード」-2010年11月6日
ボクはケアンズの夕方の海沿いの景色や雰囲気がとても好きだ。
仕事を終えた人たちが散歩や運動をしたり、ラグーンで泳いでる人も居れば、プールに足をつけて読書してる人も。芝生の上でで眠りについてる人もたくさんいるし、ぼぉ~っと夕空と水平線を眺めてる人もいるし、オシャレして食事にいこうとしてる人も見かける。
なんかステキな時間が流れてて、ボクはすごい好きだ。
ローカルもツーリストもいろんな人種が集う夕方のエスプラネードは、ここが世界的観光地で素晴らしい街ケアンズなんだってことを思い出させてくれる。
そんな夕方のケアンズの風景をチョコっと写真でご紹介。
日本だと時間に追われる生活を送るような、そんな感覚やったけど、こちらに移住してから、すっかり時間に対する感覚が変わったかなぁ。
こうして時間を作って、オフの日は夕方は海沿いを歩いて、空を見上げて、美味しい空気を吸い込んで、気分をリフレッシュ。
でも、夕方だけじゃなくって早朝のエスプラネードもステキな風景ですよん。
「マンゴーシーズン」-2010年11月3日
いよいよケアンズは本格的な夏に向けて気温も上がってきてる感じかな。
先日ラスティーズマーケットに行くと、マンゴーが安く出ていたので買ってきた。
我が家のお気に入りの品種は、”R2E2”(アールツーイーツー)。
その日は、”$2,99/kg” で売られていた。
なんかロボットみたいな名前やけどオーストラリアで数あるマンゴー品種の中では最も海外に輸出されているものらしく、マンゴー特有の繊維感がほとんどなく歯ごたえもしっかりしていてプリっとしている。剥いていてもなかなか実が崩れないほど。味も甘味がほどよく、実に美味しいマンゴー。
それ以外に、有名どころをいくつか紹介。
*Kensington Pride (ケンジントン)
オーストラリアで最も多く栽培されている品種。実が柔らかくジューシー。
シーズンは10月~1月にかけて多く出荷される。
*Calypso (カリプソ)
年間を通じて最も長く店頭に並んでいる品種。まん中にある種がとても小さく実の部分をたくさん楽しめる。
実は引き締まって甘さもオレンジフレーバーを感じるほど。シーズンは10月~3月。
*Honey Gold (ハニーゴールド)
他のマンゴー品種が皮に赤みを帯びるのと比べ、これは熟しても外側の皮はキレイな黄色。…というかゴールド。皮も薄く実の口当たりはとてもスムーズで甘さ控えめ。シーズンは11月~2月。
*Pearl (パール種)
最も小さいマンゴーで皮は真っ赤なのでスグにわかる。食べると味も美味しいが、それ以上にマンゴーの香りがとても強く、フレーバーも楽しめる。シーズンは短く1月~2月にかけて。
*Keitt (ケイト種)
最も遅くになるマンゴーで収穫される時期も短い。外見は赤と緑の皮に包まれている。でも中身は驚くほど甘味があり、繊維も少なく柔らかい。収穫&販売される時期は1月のみ。
などなど、いろんなマンゴーがあるんだそう。
安く買えるし、栄養もあるし、おいしいし、これからはマンゴーだ。
「Fish 'n Chips」-2010年11月1日
オーストラリアを代表する料理と言えば…?
この質問に対して明確な回答を知っている人は少ないのでは。あはは。
だって実際それほど代表的な料理が存在しないから、はっはっは~。
そう、オーストラリアは移民による比較的新しい国家やから、正確にはコレ~!!っていう代表料理がないんです。
でも、強いて言うなら、オーストラリアを代表する綾里は”フィッシュ・アンド・チップス”じゃないかな。
街中のいろんなところで気軽に食べれるし、最も浸透しているメニューじゃないかな。
そんな”フィッシュ・アンド・チップス”のおいしいオススメの店をご紹介。
実は、フィッシュのチョイスも様々。
フツーは選べないけどココの店は…
・Hake $4,80
・Spanish Mackerel $5,50
・Red Emperor $6,80
・Coral Trout $7,50
・Barramundi $7,60
…などなど、いろんなお魚が選べちゃう。コレがイイよね。
店員さんもおっちゃんとおばちゃんですごい感じイイし、スグその場で調理スタートしてくれてアッツアツのをいただけるから、そのままエスプラネードに駆けていって食べるべし。
オマケに、今思ったこと。
オーストラリアを代表するもうひとつの料理。
ミートパイ。
もっとがんばれ、オーストラリア↓